魅せる惑わせるNYのハロウィン!
ハロウィンパレードに行ってきました。
人・ひと・ヒトで溢れ、パレードに近づくことさえ困難なほど。
多分、ニューヨークに住んでいる人が参加するイベントとしては、ニューヨークの一年で最も盛り上がるイベントなんではないでしょうか。
老若男女問わずみんなが好きな格好して、知り合いだろうが知り合いじゃなかろうが一緒になって大騒ぎするんです。
誰もが主役になることが許される特別な日。
仮装している人の写真を勝手に撮っても文句一つ言われません。むしろ、「私を撮って」とせがまれるほどなんです。
そして、パレードは誰でも予約なしで参加できるのも魅力です。
僕は今年はパレードに参加しませんでしたが、数年前に参加したことがあります。
その時は、大学で取っていたTheater(演劇)クラスの教授とクラスメイトと一緒に参加しました。まあ、強制じゃないのですが一種の授業の延長みたいなものだったので、教授がコスチームを用意してくれました。パペットと呼ばれる大きな人形を操りながら歩くのです。これが想像以上に重くてツラかった思い出があります。
でも、教授の知り合いのプロのTheater関係者と一緒に練り歩いたので、プロのパフォーマンスの一端を垣間見ることができ、とても貴重な経験をしたと思っています。
今日のパレードを見て改めて思ったのが、ニューヨークのハロウィンパレードはパフォーマンスなんだってこと。自分自身が楽しむのはもちろんですが、見ている人をも楽しませることが重要のようです。
パフォーミングアートの本場ニューヨークでは、自己満足で終わらない芸術家たちで構成されたハロウィンが存在しているのです。
まさに、
『芸術こそニューヨーク、パフォーマンスこそニューヨーク』
(明日、仕事や学校休む人、続出するんだろうなあ・・・)
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